2008年02月29日

ちゃわんて

茶わんていうくらいだから、昔はお茶を飲むものだったの?

茶碗(ちゃわん)とは、元々は磁器で作られた喫茶のための食器。喫茶の普及と共に「茶碗」という言葉も広まり、喫茶用途以外の磁器も指す磁器の代名詞として使われた。江戸時代には、素焼の土器や木椀に代わって磁器の食器が使われるようになり、「飯茶碗(蓋付碗)」、「煎茶碗」などの言葉も生まれた。現代日本では通常、「お茶碗」と言った場合、飯茶碗を指す。

茶碗は、その名のとおり茶を飲むための器であり、湯呑み(ゆのみ)とか湯呑茶碗(ゆのみちゃわん)とも呼ばれる。茶器の一つとして中国か朝鮮で生まれて、奈良時代から平安時代をかけて茶と一緒に日本に伝来したと考えられている。

日本の茶の湯では、季節や気分に応じて様々な茶碗を用いる。それらは産地や由来、その色形の特徴によって、


安土桃山時代の楽茶碗(銘・尼寺、東京国立博物館所蔵)唐物
天目茶碗、
青磁茶碗
白磁茶碗
高麗物
井戸茶碗、三島
和物
古萩茶碗、唐津茶碗
楽焼茶碗(楽茶碗)
志野茶碗、織部茶碗、瀬戸黒茶碗、黄瀬戸茶碗、伯庵茶碗
などと呼ばれている。個々の茶碗に銘(名前)が付けられたものもある。

茶碗の形状は、碗形のものが多いが、筒形や平形、輪形(玉形)、半筒、端反、沓形などがある。 また、天目形、井戸形のように茶碗の特徴が形状名になっているものもある。 逆にその形状から筒茶碗(つつちゃわん)、平茶碗(ひらちゃわん)等と呼ばれる茶碗もある。筒茶碗は主に冬用、平茶碗は夏用である。 茶に合わせて作られた、煎茶碗、抹茶碗と呼ばれる茶碗もある。

また、日本ではご飯をよそうための椀を特に ご飯茶碗(ごはんちゃわん) や 茶碗(ちゃわん)、飯碗と呼ぶ。ご飯を食べた後その碗で茶を飲むと、碗にこびりついたご飯を残さず食べられる。ご飯を碗に一粒も残さずに食べる事は美徳とされた。

日本の家庭での茶碗は湯呑茶碗でもご飯茶碗でも、箸と同様に属人器である。古来から多くの家庭で、各人専用の湯呑茶碗とご飯茶碗が定められている
(以上、ウィキペディアより引用)

そういえばご飯茶碗といいますね。。

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